駅前校の小坂です！

先日、慶應義塾大学法学部の合格発表があり、当塾よりO君が無事合格致しました！

おめでとうございます！🌸

そのO君がインタビューに応じてくれましたので、ご紹介させて頂きます！

小坂：合格おめでとうございます！今の気持ちを教えてください。

O君：正直、実感が無いです。合否結果を見てわかった、というだけの状態で、入学式もまだなので・・・

小坂：ノエクリに入ったのはいつ頃ですか？

O君：高２の５月頃に部活動をやめて勉強に取り組もうと思い、それなら塾で勉強した方が効率的だと思ったので塾に入りました。

小坂：慶應義塾大学を受験すると決めたのはいつ頃ですか？

O君：はっきりと決めたのは高２の夏頃です。

小坂：O君は最終的には慶應・早稲田を専願で受験しましたが、そう決めたのはいつ頃ですか？

O君：同じく高２の夏頃です。

小坂：受験すると決めてからどういうことを意識して勉強しましたか？

O君：(合格に対して)最短で、直結する様な勉強をしようと思いました。「皆がこれをやっているからやる」ではなく、合格に必要な勉強をするというつもりで取り組みました。

小坂：慶應早稲田を目指すと決めた時、どのようなことを塾で相談しましたか？

O君：とにかく英語を伸ばす、という方向性を相談したと思います。何はともあれ英語が一番大事なので、２年生の内はひたすら英語を勉強しようという話をしました。

小坂：では、そうして目標を決めて勉強に取り組んで行った際に、ノエクリの授業のどういった点がよかった、役に立ったと思いますか？

O君：自習では意識しない点を先生が深堀りしてくれるのが為になりました。(例えば英語では、)自習だととりあえず問題が解けたらオッケー、で済ませてしまうところを、一文一文しっかり解釈を教えてもらうことができました。

小坂：特にこの授業がよかった、というものはありますか？

O君：解釈(注：講座名『難関大の英文解釈』)の授業です。自分がわからないところを徹底的に質問できるのが良かったです。

小坂：聞いている限りだと、かなり効率性を意識して勉強したようですか？

O君：勉強が嫌いでやりたくないので、そんなに勉強せずに最短で行こうとずっと思っていました。

小坂：それでは最後に、同じく早慶を受けようと思う後輩に対してメッセージをお願いします！

O君：自分の弱いところに対して自覚的になり、それを徹底的に潰していくことを考えて勉強すると良いと思います。自己分析は大切だと思いました。

ありがとうございました！