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小学生からの大学受験② 中学で伸びる子を育てる「下部組織型」学習法

窪田

 

こんにちは。進学個別指導塾ノエクリの窪田です。

前回のブログでは、小学生のうちから学び方を身につけることが、将来の成績に大きく影響するというお話をしました。

その中で、ノエクリは小学生・中学生の指導を「下部組織」という考え方で捉えている
ということもお伝えしました。

今回は、その「下部組織」という考え方について、もう少し詳しくお話ししたいと思います。

下部組織とは何か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツの世界には「下部組織」という仕組みがあります。

トップチームとは別に、将来活躍する選手を育てるための育成組織です。

多くのクラブでは、小学生や中学生の年代からチームがあり、年齢に合わせて段階的に育成が行われています。

例えばスペインの名門クラブ、FC バルセロナ には「ラ・マシア」と呼ばれる有名な育成組織があります。

ここからは、世界的なスター選手が数多く育ちました。その代表的な選手が メッシです。

メッシは子どもの頃、体が小さい選手でした。将来プロになれるかどうかも分からないと言われていました。しかし、ラ・マシアで基礎を徹底的に積み重ね、やがて世界最高の選手の一人になりました。

世界のスター選手も、最初は一人の少年でした。

下部組織でまず行われるのは、特別な戦術や高度なプレーではありません。

・ボールを正確に止める
・正しいフォームでパスを出す
・周りを見て判断する

こうした基礎技術を何度も繰り返し練習します。

すぐに結果が出るわけではありません。

しかし、この基礎が身についている選手は、年齢が上がるにつれて大きく伸びていきます。

私は、この考え方は勉強にも当てはまると思っています。

「できる子を集める」のではなく「育てる」

 

「下部組織」と聞くと、

・難関大学を目指す子が通う
・最初から意識の高い子だけが集まる
・特別な才能を持った子の場所

そんなイメージを持たれるかもしれません。

しかし、本来の下部組織はそうではありません。

できる子を集める場所ではなく、できるように育てる場所です。

ノエクリも同じです。

私たちは、特別な才能のある子だけを伸ばす塾ではありません。

大切にしているのは、基礎を一つひとつ積み重ねることです。

例えば、

・計算を丁寧にできるようにする
・文章を正しく読めるようにする
・間違えた問題をやり直す習慣をつくる

こうした力は、すぐに身につくものではありません。

小学生のうちから少しずつ積み重ねることで、中学生になったときに大きく伸びる力になります。

中学生になって伸びる子の共通点

 

実際に指導をしていると、中学生になってから成績が伸びる子には共通点があります。

それは特別な才能ではありません。

・分からなかった問題をそのままにしない
・できるまでやり直す
・基礎を大切にする

こうした習慣を持っていることです。

こういう子は、中学生になって内容が難しくなっても崩れにくく、少しずつ着実に力を伸ばしていきます。

逆に、小学生のうちにこうした習慣が身についていないと、

・どこから分からなくなっているのか分からない
・勉強の進め方が分からない
・やり直しの方法が分からない

という状態になりやすくなります。

だからこそ、小学生のうちから学び方そのものを身につけることが大切だと考えています。

次回のブログについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで、ノエクリが大切にしている「下部組織型」の考え方についてお話ししてきました。

では実際に、ノエクリではどのような指導を行い、どのように子どもたちの力を伸ばしているのでしょうか。

次回のブログでは、ノエクリの小学生・中学生講座で具体的にどんな力を育てているのか実際の指導の取り組みについてお話ししたいと思います。

 

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投稿者

窪田

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