【私立専願の新高1生へ 】高校で最高すぎるスタートをきる方法
2026.1.27 有松校 松任校 鶴来校
窪田

こんにちは。進学個別指導塾ノエクリの窪田です!
この記事を読んでいるみなさんは、私立高校に合格していることと思います。
合格おめでとうございます!
まずはゆっくりしてOKです。そして、もちろん、遊んでOKです。
ですが・・・
4月まで完全に勉強ゼロにすることは、とても危険です。
今日はその理由と、今やっておくべきことをお話しします。
目次
なぜ「勉強ゼロ」が危険なのか?

高校は中学の延長ではありません。
「別のステージ」 だと思ってください。
そして怖いのは、スタート直後からレベルが高いことです。
理由①:高校の授業は「分かっている前提」で進む
中学までは、先生がゆっくり説明してくれたり、復習の時間があったりしたかもしれません。
しかし高校は違います。
✔ 分からなくても授業は進む
✔ 「できる前提」で説明が進む
✔ 質問しないとそのまま置いていかれる
つまり、スタートでつまずくと取り返すのが大変なのが高校の勉強です。
理由②:最初に来る数学と英語が重たい
高校最初の難関はこの2教科です。
■ 数学
最初から中学の応用ではなく、高校レベルの考え方に入ります。
計算が遅い、関数があやふや、という状態だと一気に苦手科目になります。
■ 英語
単語量・文の長さ・文法の難しさが急上昇します。
中学英語が「なんとなく」で解けていた人ほど、ここで壁に当たります。
そしてこの2教科は――
大学受験の主役科目 です。
最初で苦手になると、その後ずっと引きずります。
「高校受験の勉強も中3の部活引退後から始めて間に合ったから、大学受験もなんとかなるだろう」
と考えている人もいるかもしれません。
ですが、大学受験はそんなに甘くありません。
高校3年間の積み重ねがそのまま結果になります。
理由③:最初のテストが「高校生活の流れ」を決める
高校では、最初の定期テストの結果がとても大きな意味をもちます。
最初でうまくいくと
✔ 自信がつく
✔ 勉強のペースが作れる
✔ 「自分はできる」という感覚が生まれる
逆に最初で失敗すると
・ やる気が落ちる
・ 苦手意識が固定される
・ 勉強から気持ちが離れる
この差は、そのまま高校3年間に影響します。
では2〜3月は勉強漬けにしないといけないのか?

いいえ、そんなことはありません。
大切なのは
「ガッツリやること」ではなく「ゼロにしないこと」 です。
✔ 毎日少しだけ机に向かう
✔ 中学の復習をしておく
✔ 高校の内容を少しのぞいておく
これだけで、4月の安心感がまったく違います。
この時期にやっておきたいこと

特におすすめなのはこの2つです。
① 中学数学の土台確認
・計算は本当に理解できているか
・関数は大丈夫か
ここがあやふやだと、高校数学が一気に難しくなります。
② 英文法・英単語の確認
・中学で習った文法は理解できているか
・単語を覚えているか
「なんとなく解いていた」を「説明できる」に変えておくと、高校英語がぐっと楽になります。
合格はゴールではなく「スタート準備期間」

私立専願で早く受験が終わったみなさんは、実は今、とても有利な時間を持っています。
この春を「勉強ゼロの空白期間」ではなく、「高校で困らないための準備期間」にできるかどうかで、その後が大きく変わります。
ノエクリでは、新高1生向けに「高校準備サポート」 を行っています。
遊ぶ時間はしっかり確保しながら、「勉強を完全停止させない環境」 を作っています。
もし
✔ 高校の勉強についていけるか不安
✔ 何を復習すればいいかわからない
✔ 高校でいいスタートを切りたい
という方は、お気軽にご相談ください。
春の少しの準備が、高校3年間の安心につながります。

投稿者
窪田
有松校・鶴来校の窪田です!
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