【2026年度合格速報】沼津高専に推薦入試で合格!H君の学力考査対策と取り組み|静岡エリア
2026.1.27
荷川取
こんにちは。
富士市の進学個別指導塾ノエクリ講師の荷川取です。
通塾生のH君が沼津工業高等専門学校(沼津高専)に推薦入試で合格しました!!
そこで今回は、これまでにH君が
・どのように学力考査対策を進めてきたのか
・その中でどんな工夫をしていたのか
・授業ではどのような入試対策を行ったのか
を中心にご紹介します。
これから公立高校受験・私立高校受験・高専受験を考えている中学生にとって、
「実際に何をやればいいのか」が見える内容になれば幸いです。
目次
沼津高専・推薦入試の特徴

沼津高専の推薦入試では、
・学力考査
・調査書
・志望理由・面接
などが総合的に評価されます。
一方、推薦が上手くいかなかった場合に、待ち構えているのは、学力考査です。
そのためノエクリでは、
・まずは学力考査でしっかり得点できる力をつける
・その上で、必要に応じて推薦対策を行う
という順序で指導を行っています。
H君も、この方針で対策を進めてきました。
H君のスタート時の状況

H君は、
・数学・理科・英語が比較的得意
・基礎はあるが、公立入試・高専レベルの問題には慣れていない
という状態でした。
そこでまず取り組んだのが、
学力考査を意識した教科対策の強化です。
学力考査対策で重視したポイント

① 数学・理科を「得意科目」から「差をつける科目」へ
高専の学力考査では、
・考え方を理解しているか
・条件を正確に処理できているか
が問われます。そして、ライバルたちも数学・理科に自信がある人が多く受験をしています。
そのため、H君の授業では、以下のように進めることでそのライバルたちにも差をつけられるようにしました。
・入試必須のテクニックを体系的に学ぶ
・中310月時点で中学校で学ぶ数学の全範囲を終わらせ、入試対策期間を長く確保する
② 高専レベルの問題への慣れ
定期テスト対策だけでは、公立入試にも高専の学力考査にも対応しきれません。
そこで、
・やや難度の高い問題
・条件処理が複雑な問題
にも段階的に取り組み、
・どこで詰まりやすいか
・どこを先に考えるべきか
を整理していきました。
この積み重ねが、模試でも安全圏に入る力をつけるのに大いに役立ちました。
推薦対策は「学力対策の延長」として実施
学力考査対策を主軸にしながら、
推薦入試に必要な対策も並行して行いました。
志望理由の整理・添削
・なぜ沼津高専ではないとだめなのか
・何を学びたいのか
・将来との繋がり
を、文章として整理・添削しました。
ここでも意識したのは、H君が自分の言葉で考えを正確に伝えることです。
面接練習(必要最小限)
面接対策では、
・よく聞かれる質問への対応
・答えの軸がぶれないか
を確認しました。
学力考査対策で行ってきた「考え方を説明する練習」が、そのまま面接でも活きる形になりました。
これから沼津高専を目指す方へ
沼津高専の推薦入試を考える場合でも、
・まずやるべきは学力対策
・その上で、志望理由や面接を整える
という順番が大切です。
ノエクリでは、
・高専の学力考査を意識した教科指導
・必要に応じた推薦入試対策
を、生徒一人ひとりの状況に合わせて行っています。
沼津高専を目指している方は、
ぜひ一度ご相談ください。
投稿者
荷川取
富士校舎の校舎長荷川取です!
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