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【東大・京大・早慶?自分には関係ない】と思っている高校生へ──逆転合格を可能にする「戦略的勉強」とその先にある未来とは?

窪田

 

「どうせ自分には無理」──その思い込みが一番の敵 

「東大とか、早慶とか、自分には関係ないし」

「泉丘の中でも上位層しか行けないでしょ?」

「二水や錦丘じゃ、そこまで目指せないよ…」

そんなあきらめが、教室や部室のあちこちに見え隠れしています。成績が悪いわけでもない。でも、どこかでブレーキをかけている。そんな高校生、多いのではないでしょうか。

でも、ちょっとだけ立ち止まって考えてみてください。

「学力」は今の成績ではない。未来に向けて「積み上げる力」のことです。

実は、東大や京大に受かる生徒の多くが、最初から成績が抜群なわけではありません。

むしろ「高1・高2で伸び悩んでいた」「定期テストはよかったけど模試は全然ダメだった」なんてこともザラです。

違いは何でしょうか?

それは、「どのタイミングで、どう戦略を立てて、何に取り組んだか」です。

高校生の勉強は、マラソンに例えられることがよくあります。

ダッシュするタイミングを間違えたらバテる。

戦略なしに突っ込んでも成果は出ない。

大事なのは「今どこにいて、どのルートでゴールに向かうか」を明確にすること。

それを、今、できているかどうかが大きな分かれ道になります。

本当にいた!「普通の成績」から東大・早稲田へ──地元の先輩たちの逆転劇!

泉丘→東大 理科一類

これは、私の知り合いの話です。

成績は中の上。1年の終わりには校内順位で120位程度。

「トップ層じゃないと東大は無理」…そう思いかけていた時、模試の個別指導解説会である先生にこう言われたそうです。

「偏差値70じゃなくても、戦略があれば東大に届く」

そこから、彼は「数学の時間配分」「英語の語彙力強化」など、具体的な戦略に基づいた勉強を始め、模試の成績が急上昇。

高3の秋には東大A判定。二次試験本番でも安定の合格でした。

二水→早稲田政治経済学部

高2まで部活漬け。成績もぱっとせず、「どうせ地元の国公立」と考えていたAくん。

転機は高2冬の模試でした。英語のリスニングで壊滅的だったことで、逆に「勝てる部分」と「ダメな部分」が明確になり、冬期講習から英語特化戦略を開始。

「読まない長文読解」などの時短スキルや、記述対策を徹底し、最後にはMARCH全勝、早稲田に合格。

可能性は今広げられる!テスト後に「何をするか」が勝敗を分ける!

定期テストが終わった直後のこの時期。

ここで「動ける人」が、あとで笑います。

逆に言えば、「のんびりしてたら落ちる」時期でもあるのです。

「今はそこそこ成績がいい」人が一番あぶない

テストの点数がよかったからって安心していませんか?

成績が安定してると見えて、実は「基礎が固まっていない」「模試に弱い」「記述ができない」タイプが多いのが実態です。

ここで「戦略的に学力を積み上げる」勉強に切り替えないと、高3でガクッと落ちます。

 じゃあ何から始めればいいの?

  • 今の自分の課題を明確にする(テスト・模試を徹底分析)
  • 志望大学の傾向と自分の実力差を可視化する
  • 弱点→強化→演習という“設計図”をつくる

これを一人でやるのは、なかなか無理があります。そんなときは周りの大人に頼るのも一つの方法です.

最難関大に行くと人生がどう変わるのか?──進学後のリアル 

「別に東大じゃなくても幸せになれる」

もちろん、それはその通りです。

でも、行けるなら行く価値はある。

それも、圧倒的にあると思っています。

社会的信頼と“絶対的な名刺力”が手に入る

  • 「東大出身です」と言えば、就活・転職・起業・人脈形成など、あらゆる場面で「この人はすごい努力と知性をもっている」と無条件で信用されます。

  • たとえば履歴書の段階で面接官の評価が1段階上がるような、スタートラインからのアドバンテージがあります。

  • 就職活動では、外資系・官僚・マスコミ・起業などの狭き門にアクセスしやすくなります。

◆ハイレベルな仲間と切磋琢磨できる

  • 全国から集まる選抜された知性たちと出会い、語り合い、刺激を受け、人生の選択肢や視野が大きく広がります。

  • 「自分はもっと上を目指していいんだ」と思わせてくれる仲間が、人生の財産になります。

  • 東大生の中には、在学中に起業したり、海外インターンに行ったり、国際的なプロジェクトに参加する人も珍しくありません。

◆日本・世界中のエリートと繋がれる環境がある

  • 東大には官僚、国際機関、金融、研究、ITなどの分野で活躍するOB・OGのネットワークが非常に強くあります。

  • 在学中から教授・研究者・企業人との接点が豊富にあり、チャンスがゴロゴロ転がっています。

  • 留学制度や国際会議、特別プログラムなども充実しており、日本を超えたキャリアへの扉が開かれています。

◆「選べる人生」になる

  • 東大に入ると、卒業後の進路が豊富になります。

    • 民間企業(商社・コンサル・外資系)

    • 国家公務員(官僚・裁判官・外交官)

    • 大学院進学(国内外)

    • 起業・ベンチャー

    • 国際機関(国連・JICA等)

  • 「やりたいことが変わっても、選択肢がなくならない」というのは、将来において最大の安心です。

◆家族や地元への誇り・喜び

  • 東大・京大・早慶合格は、本人だけでなく家族や地元にとっても大きな誇りです。

  • 特に地方出身者にとっては、「自分の町から東大・京大・早慶に行った人」として後輩や地域の希望になれます。

  • 親孝行、という意味でも、これ以上のプレゼントはないかもしれません。

◆自分の「可能性の上限」が一気に上がる

  • 東大・京大・早慶などに入ることで、「自分にはここまでしかできない」といった無意識の限界が破壊されます。

  • 「世界の問題を解決したい」「まだ誰もやっていない研究をしたい」と思えるようになります。

  • 自分の一言が世界を動かします。国際会議で意見を求められることもあります。なので、もちろん、後輩から「憧れの存在」と言われることもあります。
  • 東大・京大・早慶に進んだ生徒たちは、そんな「主人公感」のある未来を自らの力でつかんでいきます。

「東大なんて雲の上」ではなく、「戦略と努力で届く場所」。
そこから先に、人生を切り開く選択肢が広がっていきます。

ノエクリが提案する「テスト後リスタート」の特別戦略 

◆ 高校生専用・戦略的勉強指導

ノエクリでは、テスト直後の「分析→計画→実行」に特化した体験を用意しています。

  • あなたのテスト結果や模試をプロが徹底分析
  • 志望校から逆算して自分専用の学習計画を作成
  • 苦手科目を克服し、得意科目を伸ばす個別設計

◆ 経験豊富な講師陣が支える

ノエクリには、指導経験豊富な講師が揃っています。

生徒に合った「戦略設計」と「習慣形成」を徹底サポート。

「勝てる」勉強法を伝えます。

「無理そう」だからこそ、今動いた人が勝つ!

今、自分に問いかけてみてください。

  • 「いつか、勉強する」と言って、何ヶ月経ちましたか?
  • 「目指せたらいいな」と思うだけで、何もしていないのでは?

東大・京大・早慶は、遠い未来の話ではありません。

あなたが「本気で向き合う」と決めた瞬間から、現実になります。

その第一歩が、ノエクリの体験講座です!

「今の成績じゃ無理かな…」そんな不安こそ、私たちに見せてください。
プロの目で分析すれば、「逆転のヒント」が必ず見つかります。
一人で戦わなくていい。それが、ノエクリです。

ノエクリの「高校生定期テスト後キャンペーン」は、あなたの人生を変えるきっかけになるかもしれません。

泉丘・二水・錦丘から東大・京大・早慶へ。

夢は、戦略で現実になる。

さあ、あなたの逆転ストーリーを、今ここから始めましょう!

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投稿者

窪田

有松校・鶴来校の窪田です!

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