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【松任中2年必見】中間テストに向けて確認すべきこと

清水

こんにちは。

進学個別指導塾ノエクリ松任校舎です。

 

夏休みが終わって学校が始まり、運動会が終わり、そして気が付けばあっという間に中間テストが近づきましたね。

 

テストまで時間がなくて焦っている人もたくさんいると思いますので、今回は、テストまでに、出来るようになってほしいポイントを英語と数学の2科目に分けてお話しようと思います。

 

【英語】

助動詞have to/mustの使い方をマスターしましょう!

助動詞の意味と使い方を確認して下さい。have to/mustの違いが何だったかを確認して下さい。

今回のテスト範囲には、不定詞や動名詞も含まれています。もちろん全部出来るようになってほしいですが、助動詞とhave to/mustの2つをまずは出来るようにしましょう。

特に、助動詞の意味と使い方は、今後の英語の学習でも、見かける頻度が多くなると思いますので、しっかりと出来るようにしていきましょう。

逆に、不定詞は、名詞的・副詞的・形容詞的用法の3つの用法がありますが、正しく理解しようと思うと、他の文法の内容よりも、難しく時間がかかると思います。なので、不定詞以外が完璧なら不定詞の使い方も出来るようにしましょう。逆に、他が不安なのであれば、今は無理して取り組まなくても大丈夫です。

 

【数学】

多くの人は、短い期間での学習は、1次関数に絞って取り組みましょう!

連立方程式の利用も範囲に含まれていますが、文章問題が苦手な人にとっては、残りの期間で出来るようになるのは、難しいと思います。そこで、連立方程式に時間を掛けるのではなく、1次関数に時間をかけてみましょう。確かに、1次関数の内容を理解するには時間がかかると思いますが、連立方程式の文章問題に取り組むよりは、1次関数で点数可能性が高いと思います。

ただし、連立方程式の問題でも、個数や代金、他にも速さや割合など色々な聞かれ方をしますので、個数や代金について問われている問題は、出来るようにしておくのがいいと思います!

 

1次関数では、y=ax+bをグラフで説明出来るようにしましょう。そして、変化の割合変域グラフを書く・読み取るという基本的な内容を身に付けていきましょう!

 

今回お話した内容は、今回の中間テストで出来るようになって頂きたい内容を取り上げていきました。

もちろん、出来る人は、基本的な内容を出来るようにし、応用問題にも取り組んで下さい。

ここまであまり勉強が出来なかった人は、優先的に取り組む内容の参考にして頂けたらと思います。

 

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投稿者

清水

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