今回は、小松高校から金沢大学に合格したKくんにインタビューをしました！

清水：合格おめでとう！今の率直な気持ちは？

Kくん：素直に嬉しいです。今までの積み重ねが実って、ほっとしてます。

清水：ノエクリには、2年生の時から通っていましたが、決めてはなんでしたか？

Kくん：周りが塾に行き始めて、焦ったからです。また、集中できる環境が欲しかったからです。

清水：受験勉強として、本格的に勉強したのは、いつからですか？

Kくん：総体が終わってからです。

清水：それでも、2年生の1月からは、ノエクリに来て勉強する頻度が増えましたね。

清水：受験勉強で一番辛かったことはなんでしたか？

Kくん：成績の伸びが感じにくかったことです。特に数学が頑張ったけど、伸びにくかったです。

清水：それでも、本番の数学では、手応え的に8割取れたとのことでしたが、要因は何だと思いますか？

Kくん：出来る・出来ないを明確にして、出来ないところは質問をして、分かるようにしたことです。

清水：ノエクリはどのように活用しましたか？

Kくん：授業で学んだことは、塾にいる間に復習することを意識していました。また、3年生になって国語の授業を取り始めて、今まで波があったけど、点数が安定するようになりました。

清水：印象に残っている授業はありますか？

Kくん：どれも面白く、楽しかったけど、特に印象に残っているのは、英語の長文と英文解釈です。英語は、3年生になっても模試での点数や偏差値を高く取り続けることが出来ました！

清水：最後に金大を目指す後輩に向けてお願いします。

Kくん：勉強は継続して行うことが大事なので、大学で何をしたいかを定め、モチベーションを高くして頑張って下さい。また、過去問の分析をしっかりと行うことは、本番に活きますので、受験が近づいてきたら、分析も行って下さい。

（Kくんは、どの科目も10年分以上の過去問演習をしていました！）