【学校で「志望校を下げた方がいい」と言われたあなたへ】 絶対に諦めないで!!
2024.12.13 HAKKUTSU野々市校 鶴来校
窪田
2学期ももうすぐ終わろうとしていますが、受験生のみなさんの中には、三者面談が終わった人もいると思います。ノエクリの生徒の中には、毎年恒例ですが、学校の担任の先生に「志望校を下げた方がいい」と言われた人が何人かいます。みなさんの中にもそのように言われた人もいるのではないでしょうか? そう言われた人は、そのとき、どんな気持ちでしたか? 「悔しい」と思った人も「どうしよう」と迷った人もみんな、今諦めるのはまだ早いですよ! 公立入試までは、あと3ヶ月もあります。逆転合格できる時間は十分にあります。 絶対に諦めないでください。 私たちノエクリは、難しいと言われる志望校であっても、あなたの夢を全力で応援し、そして逆転合格へ導きます。 まずはこの冬休みが勝負です。残り3ヶ月目標に向かって全力で最後までやり切りましょう!
目次
現状分析と可能性の再確認をしよう!
・現状の成績から見えるギャップ
現時点での成績を冷静に把握し、志望校との距離を明確にします。石川県総合模試を受験している人は、模試の結果を見ましょう。
E判定、D判定の人も、ここでネガティブになってはいけません。これからの勉強量や正しい勉強法で、成績は大きく変化します。
・過去の逆転合格例
ノエクリには過去に、学校では「無理」と言われながらも、最後まで努力し逆転合格した生徒が何人もいます。
泉丘高校合格・Aさん
Aさんは3年生の冬期講習からノエクリに入塾しました。ずっと泉丘高校にいきたいと思っていましたが、第1回石川県総合模試では5教科289点、第2回以降は300点は超えるものの320〜360点くらいで、まだ合格点には達していませんでした。12月の模試での手応えもそんなにはなく、さらに三者面談で「志望校を下げたらどうか」と担任の先生に言われたそうです。しかし、それでも泉丘に行きたいという気持ちは変わらず、ノエクリに来てくれました。そして、一緒に逆転合格へ向けて、3ヶ月の学習計画を立て、戦略を考えました。
結果、第7回、第8回の総合模試では、389点、409点と大幅に得点UPし、なんと入試本番では413点を取って、見事泉丘高校に合格しました!!
錦丘高校合格・Bさん
Bさんは、3年生の11月から入塾しました。どうしても錦丘高校に行きたいと思っていましたが、学校では「難しい」と言われていました。
第6回総合模試の結果は、251点でC判定。冬期講習で最大限に勉強することを約束して計画を立てました。その結果、第7回305点(A判定)、第8回も305点(B判定)と大幅にUPし、本番でも334点を得点して、見事合格しました!!
今からできることを確認しよう!
今からできることはいくつもあります!
・目標の明確化
石川県公立入試の過去問を解いて傾向を理解したり、合格点を確認しましょう。
・学習計画の再設計
志望校合格までを逆算して考え、効率的に学ぶことのできる計画を立てましょう。
・弱点克服の徹底
特に苦手科目や苦手分野を集中して克服する方法を考えましょう。
・模試の活用
第7回、8回の総合模試を申し込んで、自分の進捗を客観的に確認しましょう。
冬期講習で、逆転合格に向けた最初の一歩を踏み出そう!
進学個別指導塾ノエクリでは、12/21-1/5に冬期講習を行います。
鶴来校舎限定の中3生へのおすすめコースは、140時間コースです!
年末年始を含む14日間で140時間勉強します。まだまだ受講生募集中です!
140時間コース受講のAくんの予定は、以下になります。
▷Aくんの予定
授業は、全て全国高校入試の過去問や模試の過去問を使用したテキストで行います。
「合否を分ける重要問題」と「絶対得点したい頻出問題」の中から特に重要なものを選んで、取り組みます。
毎年、冬期講習の後に大幅に成績UPする生徒がいます。
まだまだ逆転合格は可能です!!
ぜひ、私たちと一緒に、逆転合格へ向けての最初の一歩を踏み出しましょう!
ノエクリへのお問合せ方法について
学校の先生には「志望校を変えた方がいい」と言われたけど、まだ自分の志望校を諦められない人は、今すぐお問合せください! まずはご相談だけでも構いません。
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みなさんのお問合せを心よりお待ちしています。
投稿者
窪田
野々市・鶴来校舎の窪田です!
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