有松校の長岡です！

今回は、見事現役で鳥取大学に合格した、Dくんにインタビューを行いました！

 

 

長岡

合格おめでとう！受験の手応えはあったと聞いていたけど、無事受かって本当によかったね。

 

Dくん

ありがとうございます。二次試験は得意の数学と物理だけだったので、本番は想定通りに問題を解くことができました。

 

 

長岡

Dくんは高校1年生の頃から塾に通って授業を受けていたね。学校の授業との違いはどんなところにありましたか？？

 

 

Dくん

ノエクリの授業では、入試に直結する内容を効率的に学ぶことができたと感じています。マンツーマンで指導してもらったことで、苦手教科の基礎を固めることができました。

 

 

長岡

Dくんはじっくり深く考えることが得意な反面、素早く問題を処理する必要がある共通テストには苦戦しました。最終的にはどんな作戦で共通テストに臨んだかな？

 

 

Dくん

解くべき問題を取捨選択し、確実に得点できる単元に絞った勉強をしました。特に直前期は、点数を伸ばせそうな数学・物理を重点的に対策しました。物理は本番で83点を取ることができ、自己ベストの点数でした。

 

 

長岡

まさに「作戦勝ち」といったところだったね。

最後に、大学生活の意気込みをお願いします！

 

 

Dくん

自分はモノづくりに興味があるので、本当にやりたいことを見つけられるよう、勉強を頑張ります！

 

 

長岡

夢に向かって頑張ってね！改めて、合格おめでとう！！

 

 

〜校舎長からの一言〜

文系教科がとことん苦手だったDくんですが、数学と物理に特化した対策を行い、国公立大に現役合格しました。塾の授業では、苦手な単元を重点的に扱い、最後は不安なく前期試験を迎えることができました。面談でこちらが与えた課題も愚直にこなしてくれたDくん。大学でも好きな研究に没頭し、次の夢に向かって頑張ってくれることと思います！