ノエクリ富士校舎では、
「勉強のやり方がわからない」
「授業についていけない」
「数学が苦手…」
という状態から、大きく成績を伸ばした生徒が多くいます。

入会時の学力や学校の難易度に関係なく、
“理解が積み重なる授業” と “最短ルートの学習設計” がそろうと、
結果ははっきり変わります。

ここでは、この秋の模試・内申点で伸びた生徒の一部を紹介します。

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■ 高校生 編

たった数か月でここまで伸びる理由は、「理解が深まる授業」と「正しい順序の勉強」

● 富士高校 1年生

11月進研模試 数学：

偏差値67 → 75

夏以降の先取り学習が効き、典型問題の処理スピードが大幅に改善。
時間が足りず解き切れなかった問題にも手が届くようになりました。
「理解してから解く」のサイクルが安定し、数学が自信につながっています。

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● 富士東高校 1年生

11月進研模試 数学：

偏差値46 → 56

「課題はやっているけど、どこがわからないのかもわからない」状態からスタート。
授業で考え方を体系的に学び、基本問題を丁寧に積み上げることで、偏差値は10ポイントアップ。
まず「型」を身につけたことで、初見問題への対応力も向上しました。

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● 静岡中央高校 1年生

11月進研模試 英語：

偏差値60 → 69

英文の読み方が曖昧だったため、「英文法」「文構造の把握」と「根拠を取る読み方」を徹底。
英文法・長文の得点が安定し、偏差値は一気に上昇しました。

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■ 中学生 編

内申点が伸びるのは、1回1回の授業で着実に理解していけるから

内申点アップは、ただ勉強量を増やすだけでは実現しません。
何よりも「学校のテスト・学調で確実に点を取れる理解度」が必要です。

ノエクリでは、とにかく分かりやすい授業を通して、解法手順／考え方を体系的に学習していきます。
そこに、授業内容を完璧に習得するための学習計画をすべて生徒ごとに設計するため、授業の効果が最大化されます。特に数学・理科・社会は結果が短期間でも出やすいのが特徴です。

● 鷹岡中学 3年生

内申 43/45 → 45/45

● 大淵中学 3年生（①）

内申 40/45 → 44/45

● 大淵中学 3年生（②）

内申 36/45 → 40/45

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まとめ

成績が上がった生徒に共通するのは、“授業で理解し、復習で固める” のサイクルが作れたこと。

ノエクリではそのために、

1. 体系化されたカリキュラム
2. 志望校や学力帯に合わせた志望校合格までの最短授業ルート設計
3. とにかくわかりやすい解説

この3つを徹底しています。シンプルですが、最も成果につながる方法です。

ノエクリの授業を体験してみたい方はこちらから！