【有松校】泉丘高→神戸大に現役合格しました!
2024.3.10 合格者インタビュー 有松校
ノエクリ公式
ノエクリ有松校からのお届けです!
今回は、神戸大学(国際人間科学部)に合格した、Tさんにインタビューしました!
先生
合格おめでとう!率直な気持ちを聞かせてください!
Tさん
最高です!友達もみんな一緒に受かったので、大学生活がとっても楽しみです。
先生
二次試験の手応えはどうだった?
Tさん
国語はいつもより簡単で、自信はありました。英語が難化したのでどうかなーという感覚でしたが、数学で全問完答できたのが大きかったです!
先生
全完は素晴らしい!
数学が苦手だったTさんの入塾時を考えると、信じられないレベルの快挙だね。
Tさん
問題の相性がよかったのもありますが、標準的な問題ばかりのセットだったので、計算ミスなく終えられて良かったです。
先生
数学の勉強は主に何に取り組んだか教えてください。
Tさん
先生からの勧めもあり、学校で配られたFocus Goldの例題を極めました。夏休みに入るまでには一通り終えられたと思います。基礎が固まったあと、「応用問題は基本解法を組み合わせていけば解ける」ことがわかり、数学がどんどん楽しくなっていきました。
先生
それは理想的な勉強方法だね。もともと阪大志望だったこともあり、秋以降は阪大の過去問にも取り組みました。
Tさん
結果的には、阪大の過去問で鍛えられた感はあります。志望校に限らず、秋から冬の期間は、どんどん難しい問題に挑戦することが大事だと思います。
先生
英語はもともと苦手ではなかったけど、試験になると点数が伸び悩むタイプでした。どのようなことを意識して勉強していましたか?
Tさん
単語や文法の知識を、どう使って文章を読めば良いかをわかっていませんでした。塾の「難関大の英文解釈」の授業では、精読をかなり鍛えてもらいました。夏までに精読を極めれば、自然と速読ができるようになりました。
先生
単語や文法のテストをコツコツこなしてくれたね。単語暗記のコツは何かありますか?
Tさん
塾に来たときは毎日、単語や文法の小テストをやっていました。あとは、システム英単語と並行して、先生に勧められた速読英単語を使っていました。長文を読む練習にもなるので、おすすめです。
先生
最後に、後輩へのメッセージをお願いします!
Tさん
現役生は最後の最後まで点数伸びます。諦めずに頑張ってください!
先生
ありがとうござました!改めて、合格おめでとう!
〜校舎長より一言〜
塾生の中で、自習室利用時間がダントツNo.1だったTさん。朝は9時から自習室に篭り、22時までいることもよくありました。そんな姿を毎日のようにみていたので、合格してもなんら不思議ではありませんでした。まさに努力で勝ち取った合格です。おめでとう!
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